元施設長が語るシリーズ
施設のICT化を進めるために
準備編
実行編1
実行編2
![](image/lp/bg_main02.png)
動画
公開中
準備編
実行編1
実行編2
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事業所のICT化は、管理者層から現場層まで納得を得てから進めることが大切です。
介護のDXは職員と利用者の未来には有益な取り組みであることを、当セミナーを通じてしっかりと理解していきましょう。
ICT化は持続可能な介護を
実現する手段です!
特養での介護職、介護主任を経験し、福祉人材の養成の必要性を感じ教育業界へ。福祉、医療系国家資格の養成学科を担当し、介護福祉士学科では、ICTや介護ロボットの活用を産学連携で学べるカリキュラム構築を行い、現在も講義を担当している。
その後、特養の施設長へ転身。生産性向上プロジェクトを立ち上げ介護ロボットやICTを導入した。
特養の施設長と専門学校の非常勤講師を兼任し介護DXを推進する人材の育成に取り組んできたが、より多くの事業所へICTやケアテック活用の推進を支援するべく活動を拡大中。
その他委員会等実績
日本各地で、年間70本の講演会・セミナーに登壇しています。
【元施設長が語るシリーズ #2】
イベント名 | 元施設長が語るシリーズ「施設のICT化を進めるために」 |
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タイトル | 「元ITコンサルタントという異質の元特養の施設長」が語ります。 来年度の予算に頭を悩ませた方に聞いて欲しいセミナーです。 そのICT・ロボット導入は本当に「コスト削減・生産性向上」に効いていますか? ~IT業界から介護業界へ転身した元施設長が辛口で語ります。~ |
講師 | 廣川 絵理花 |
開催日 | <前編>12月14日(木) 14:00~14:30 <後編>12月21日(木) 14:00~14:30 |
詳細・お申し込みは、下記よりご確認ください。
phoneお電話でのお問い合わせ
050-5482-3721
受付時間:平日9:30~17:30